九州の道の駅売り上げNO1!│道の駅むなかたのオンラインショップ
現在の中身:0点
4,000 円(税込)
天然魚の燻製を使った、贅沢なお茶漬けです。使用する魚は「鯛」「鰤」「鰆」の3種類。水揚げしたその日に捌き、切り身を特製のタレに漬けこみ、それから熟成、乾燥させます。時間をかけてじっくりと旨味を引き出しました。 愛らしい最中の中に、お茶漬けの素が入っています。別添のお魚の燻製を最中の上に乗せて、その上からお茶か、だし、お湯をかけてお召し上がりください。 〜「漁師のお茶漬け」誕生秘話〜 時化で海に出られない日が多いので、漁だけでなく、加工品製造を始めました。魚を捌く際に出る、切れ端がもったいないので、何かに使えないかと考案したのがこちらの漁師のお茶漬けです。 ■商品詳細 □サワラのお茶漬け 原材料名:鰆、ふりかけ(たまご風味顆粒、味付ごま、味付かつお、ごま、のり)、最中皮、醤油(混合)、酒精、砂糖/調味料(アミノ酸等)、卵殻カルシウム、着色料(ウコン、カロチノイド、カラメル)、膨張剤、香料、甘味料(カンゾウ)、ビタミンD、香辛料抽出物、(原材料の一部にえび、小麦、卵、乳成分、さば、大豆を含む) 宗像は大島で漁業を営む福崎義幸さん。 2年前に「福寿丸水産」という法人を立ち上げ、海産物加工品の製造を始めました。 今回ご紹介している商品は、現在主力で製造している「漁師のお茶漬け」。 天然魚の燻製を使った、贅沢なお茶漬けです。です。 使用する魚は、大島周辺の海で漁獲した「鯛」、「鰤(ぶり)」、「鰆(さわら)」の3種類。 その日に捌き、切り身を特製タレに漬け込みます。 それから熟成乾燥機という特殊な機械で乾燥させ、じっくりと旨味を引き出していくます。 作業は福崎さん一家総出で行いますが、タレの味加減や燻製の乾燥具合は漁師の義幸さんが厳しくチェックします。 そうして納得のいくお茶漬けへと仕上げていきます。 「時化で海に出られない日が多いので、漁だけではなく加工品製造を始めようと、最初は『魚の塩麴漬け』を作っていました。 魚を捌く際に切れ端が出てもったいないので、何かに生かせないかと開発したのが、このお茶漬けです。 大島で安定して漁を続けられるように、また、魚を無駄にしないという想いから生まれた「漁師のお茶漬け」は渾身の自信作です。 鯛の形の最中とパッケージも可愛らしいので、贈り物にもオススメです。
入力された顧客評価がありません。
レビューを投稿する