宗像を代表するお魚「ヤリイカ」と福岡の郷土料理「水炊き」。
今回、贅沢にもこの二つをセットにしました。
ヤリイカはむなかたの人気のお宿「はなわらび」全面協力。
宗像市鐘崎漁港で水揚げされた海産物を宗像の人気のおやど『御宿はなわらび』の料理人が捌く!!
プロが捌くけん、他所とは違うばい!!
水炊きは博多の水炊き専門店「華味鶏」で同じみのトリゼンフーズの協力のもと、むなかた鶏を使用して作りました。
どうぞ福岡を代表する2つの味をご堪能ください。
■商品内容
・宗像市鐘崎産剣先イカ姿造り×1杯(100g〜140g)
※表示しております大きさに満たない場合、小型のものを2.3杯(100g〜140g)お送りする場合がございます。
ご了承下さい。
・むなかた鶏水炊きセット(3〜4人前)×1袋
配送方法:クール(冷凍)
■御宿はなわらび 天然槍イカ姿造り 1杯
よか漁師がおるけん、よかイカがおる。
〜イカが美味しい3つの根拠〜
【 1.産地直送の恵み 】
鐘崎漁港から『御宿はなわらび』までは目と鼻の先にあります。漁師さんが一本一本丁寧に釣り上げた『槍イカ』を活魚車で直ぐお店に届けてくれます。玄界灘の海水を『磁気活性水』でろ過した海水を使用しているので、『美味しい状態』で提供できるのです。
【 2.職人の技術 】
活きイカの新鮮さと同様に、調理をする職人の技術は重要です。
【 3.「活き」を凍らせる 】
『−60℃急速冷凍』を行うことにより、イカの細胞に劣化が起こりにくい状態になります。この方法によって『鮮度の良い活きイカ』をご家庭で楽しめるのです。
包装:食品用発泡スチロール板に活きイカの刺身を置き、真空パックを行った後−60℃の急速冷凍を行います。
■商品詳細
名称 |
ヤリイカ姿造り |
原材料名 |
ヤリイカ |
内容量 |
100g〜140g |
賞味期限 |
製造から180日 |
保存方法 |
冷凍保存(−18℃以下で保存してください) |
製造者 |
株式会社海宴 福岡県宗像市江口518-1 |
販売者 |
株式会社道の駅むなかた 福岡県宗像市江口1172番地 0940-62-2715 |
■美味しい食べ方
氷水にそのまま「活きイカ刺し」を入れます。
氷水の中に5〜6分ほど入れ、全体が透明になってきたら取り出し完成です。
ごはんの上に活きイカ刺しをのせて、ご覧のようにどんぶりにしても美味しく頂けます。
■むなかた鶏水炊きセット
博多を代表する郷土料理「水炊き」
博多料亭の味をご自宅で。
飼育を海と山に囲まれた自然豊かな宗像市内に限定し、飼料は宗像産の飼料米を配合した「むなかた鶏専用飼料」を与えて育てたむなかた鶏を使用し、こだわり尽くした濃厚な白濁スープと水炊きに合う様に作った専用のぽん酢で鶏の旨味そのものを味わってください。
※写真は調理イメージです。
■商品内容
□むなかた鶏の水炊きセット
・むなかた鶏もも切身(300g)×1
・むなかた鶏ももぶつ切り(300g)×1
・水炊きスープ(600g)×1
・むなかた鶏つくね(200g)×1
・ぽん酢(360ml)×1
□配送方法:クール(冷凍)
■商品詳細
名称 |
むなかた鶏水炊きセット |
原材料名 |
□水炊きスープ 原材料:鶏がらスープ(鶏がら(九州産)、丸鶏(九州産))、食塩/調味料(アミノ酸)、(一部に鶏肉を含む)
□ぽん酢 原材料:醤油(国内製造)、醸造酢、橙酢(橙果汁、醸造酢)、砂糖/調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、(一部に小麦・大豆を含む)
□鶏肉 原材料:鶏もも肉(福岡県産)
□つくね 原材料:鶏肉(福岡県産)、全液鶏卵、やまいも入り食品素材(馬鈴薯でん粉、やまいも粉末、デキストリン)、食塩/調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、(一部に卵・鶏肉・やまいもを含む) |
内容量 |
・むなかた鶏もも切身(300g)×1
・むなかた鶏ももぶつ切り(300g)×1
・水炊きスープ(600g)×1
・むなかた鶏つくね(200g)×1
・ぽん酢(360ml)×1 |
賞味期限 |
パッケージに記載 |
保存方法 |
要冷凍(−18℃以下で保存) |
製造者 |
トリゼンフーズ株式会社 福岡市博多区千代1丁目8-13 |
販売者 |
株式会社道の駅むなかた 福岡県宗像市江口1172番地 0940-62-2715 |
■むなかた鶏
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコの世界遺産に登録されたことを記念し、宗像ブランド鶏を開発しました。
「むなかた鶏」は飼育を宗像市内に限定し、飼料は宗像産の飼料米を配合した独自の「むなかた鶏専用飼料」を与えて育てています。専用飼料には他にも海藻や木酢酢、大豆かすなどが入っており、鶏の腸内の働きを良くすることで健康的に育てています。また肉質は旨味がありながらも地鶏ほど固くなく、調理方法を選ばず幅広い料理にお使いいただけます。
むなかた鶏は、海と山に囲まれた豊かな自然が残る宗像市の養鶏場で育てられています。
むなかた鶏の鶏舎は【開放鶏舎】と呼ばれ、平飼いで開口部の多い昔ながらの鶏舎です。
むなかた鶏は、地面を走り回って、たっぷりの自然の陽光と爽やかな澄んだ風をいっぱいに受けて元気に育つから健康そのもの。
人も鶏も自然な環境で育つからこそ、丈夫で健康に成長できるのです。
もちろん、【開放鶏舎】を採用する分、鶏舎の管理には、より一層気を遣っています。
天気や鶏舎内の状態に応じてこまめに窓の開閉、日除けなどの作業を行って、鶏にとって快適な状態の維持に努めています。
また、鶏舎の外側と内側に金網を、またその金網にカーテンを付ける事により、外部からの侵入可能性がある要因に対してのより万全な対策を行っております。